春は肝臓

[春は肝臓]
春の訪れによって体が活発に機能し始めます。
冬の間に蓄積された老廃物を一気に排出しようとするのです。
そのために解毒担当の肝臓に負担がかかります。
東洋医学ではこれを五月病の正体としている説もあります。
肝臓は熱をコントロールする機能でもあります。
体温を維持するサポートをしないと、解毒作業中の肝臓は過労死してしまいます。
さらに筋肉量が減っていたりすると体温や自律神経の調整機能までもが低下していきます。
微妙に体がだるい、低体温はいつものことだなんて放置している方はいらっしゃいませんか?
ちょっとした疲れなんかで弱音をはかないのが日本人。
常に「疲れた」とぼやく人もいますが、がまんしてしまう人も多い。
自分の体は一緒に暮らしている家族にもわかりにくいものです。
みなさまもご自愛くださいね。